2010.10.09 Saturday

失われるもの

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    今日、とても近い森の中でまだ幼い命が息絶えました。
    あまりに悲惨な「死」に私たちはどうすることもできなくて、かなしい気持ちだけが残ります。

    人間は地球上を我がもの顔で歩きまわり、生きるための活動をし、資源を消費しているのに、森に生きるものたちは同じ権利を得ることができずに人間に「生」の決断を迫られている。
    「命」に変わりはないのに。

    コメント
    「やなせたかし」さん(アンパンマンの作者)作詞の「手のひらに太陽を」。私のがみんなに伝えたいことは(特に明日を担う子供達に)まさにあの詩です。みんなみんなこの地球という星に生きてい友達なのです。(私は宗教家ではありません。)
    3つのingについて、木という特定物にこだわり無しです。
    • つぼ
    • 2010/11/02 1:03 PM
    クマでした。
    まだ母クマと別れたばかりの今年生まれた子グマのようです。
    どんな「死」を迎えたのかは、今度お会いしたときにお話しします。

    昨夜は夜のニュースで、今日も昼間のワイドショーで全国各地でクマの出没が相次いでいると言っていました。被害や怖さや出会った時の対処法は、教えてくれます。しかし、広く一般に流される情報は正しいものばかりでなく、私たちのように農村部・山間で暮らす人たちは動物との付き合い方も学ばなければいけないと思っています。
    ただ「怖い」「恐ろしい」「殺してほしい」ではなく、正しい付き合い方も考えていきたいです。
    みんなが山に住む生きものを好きでなく、農作物を荒らしたり、恐ろしい生きものを排除したい気持ちも分からなくはないのですが…私はやっぱり生きものが好きです。
    • kasumi
    • 2010/10/20 8:57 PM
    このごろの状況からすると熊ですか?
    6年前に、誤ってイノシシ罠にかかった何の罪もない熊を射殺ました。
    上の方の決定とは言え、担当として許可証を作り、現場に立ち会いました。今でも罪悪感が残っています。

    地球という星で、姿は違うけど生を受け、同じ時間を過ごしている者として、うまく共存しなくてはと思う次第です。
    • つぼ
    • 2010/10/17 6:29 AM
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